自分の名前らしきものを書いた

しまじろうのひらがな発見マシーンで気が向いたときだけ遊ぶ息子。
まぁ好きなようにやってくれと、一緒に遊んでとせがまれるときだけつきあっておりましたが、少しずつひらがなを覚えたようです。

先日、息子の幼稚園の先生にお礼のアルバムを作ろうという話になったようで、息子のための割り当てページが家にやってきました。何を書いたり、描いたりしようか、妻がいろいろと考えて、結局写真を貼って、シールを貼って、息子に何か書かせて作り上げることに。

妻は「ありがとう」と書かせようとしたようですが、息子は「書きたくない」と泣き出したそうです。それならと息子の名前を書くように話したようで、自分の名前には抵抗がなかったのか、字らしきものを書いておりました。

まだまだですが、だんだんといろんなことが出来るようになるのだなぁと思った出来事でした。